A new image of "ironware"
A new era of ironware: the " Ductile Series "
Its comfortable use will improve your daily diet.
It will make your life richer, more fun and happier.
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Date posted: December 26, 2022
岩鉄鉄器に関する
よくある質問
よくある質問をこちらのページにまとめております。
下記3つのタブを押して頂くとタブ名に対応したよくある質問が出てきますのでご確認ください。
よくある質問をこちらのページにまとめております。
下記3つのタブを押して頂くとタブ名に対応したよくある質問が出てきますのでご確認ください。
商品のお届け日はこちらのページにてご確認頂けます。
製造過程や在庫数の関係で、商品によりお届け日が異なりますのでご了承ください。
お料理をされる前に、一番初めは油慣らしを行ってください。
きちんとやるとくっつきにくくなります。
油慣らしの方法はこちらのページを参考にしてください。
油慣らしをしたら、調理開始されて大丈夫です。
都内ですと銀座の「いわて銀河プラザ」にブースを設けておりますが、
こちらの店舗一覧ページに国内の店舗をまとめさせて頂きましたので是非、ご覧ください。
ダクタイルパンをはじめ、岩鉄鉄器の製造方法は、溶かした鉄を砂型に流し込み、砂型を壊して製品を取り出す「鋳物(いもの)」と呼ばれるものです。
規定のサイズで製造しておりますが、冷えた金属は収縮するため径に若干の差が生じてしまいmm単位で個体差が発生します。
ご理解賜りようお願い申し上げます。
はい、ダクタイルシリーズは全てIHでも使用頂けます。
IHに対応する為です。
盛り上げずに製造するとIHの局所熱により外側に張り出し、クルクル回ってしまう恐れがあるため、あえて中央部を少し盛り上げた仕様としております。
溶かした鉄を砂型に流し込み製造しており、ザラツキはその砂模様が転写されたものになります。
表面のザラツキは鋳物らしさの一つになりますが、ザラツキが少ないものや溶けた鉄の流れた跡であったり、商品の製造上同じものは一つとしてございませんので鋳物の表情(個性)とご理解いただけますと幸いです。
表面のザラツキが少ないから焦げ付くといったものではなく、錆びにくい加工(窒化酸化)する際に表面に目に見えない凹凸ができ、食材との接地面積が減り、凹凸に油が馴染みやすくなるため焦げつきにくくなるものです。
ぴったりはまるようにすると気圧差で蓋が開かなくなる場合や蓋が浮いてしまう場合がございます。
そのため蓋に重量を持たせ、少し余裕を持たせた仕様となっております。
無水調理なども可能ですので、使用には問題ございません。
鉄たまごは錆びにくい加工をしておりませんので錆びます。
ご使用後は熱いうちに水分を拭き取り、よく乾かすようお願い致します。
保管の際は、高温多湿を避け、保管場所に鉄の痕が付く場合がございますので、キッチンペーパーや布巾の上に置くなどしてください。
1、中火で予熱を開始します。
2、2~3分ほどしたら(薄っすら白い煙が上がってきたら)弱火にします。
3、油を入れ、調理面全体に馴染ませます。
4、食材を入れ調理を開始します。 料理によって火加減は調整してください。
こちらのページも合わせてご参考ください。
予熱後に馴染ませる油の目安として、
ダクタイルパン18・22は小さじ2、
ダクタイルパン26、ダクタイルディープ24は大匙1を目安にしてください。
下記記事も合わせてご参考ください。
■ダクタイルパンで使う油の量について
汚れが落とし切れていない、もしくは予熱の不足か、または油が不足している可能性がございます。
汚れが落ちきれていないと焦げ付き、その上にまた食材が焦げ付くという場合がございます。
下記記事も合わせてご参考ください。
■ダクタイルパンを初めて使う前にやっていただきたいこと
ダクタイルパンに乗せた食材の表面をバーナーで炙るのは問題ありません。
耐熱温度を超える場合がございますので、ダクタイルパンの表面を直接炙るのはご遠慮ください。
市販の蓋を使用する場合、製造上径に差が生じてしまうため、ぴったりはまるタイプの蓋ですと合わない場合がございます。
そのため、上に被せるタイプの蓋をおすすめしております。
取手と一体型ですが、ダクタイルパンは調理中も素手で持つことが可能です。
取手と本体の付け根部分にある隙間から熱が放熱し取手まで熱が伝わりにくくなっております。
ただし、長時間の料理やアウトドアでの高火力ですと熱くなる場合もございますので、温度を確かめながらご使用いただきますようお願い致します。
尚、ダクタイルポットは取手が小さいため熱くなりやすく素手で持つことは出来ません。
必ずミトンなどをご使用頂くようお願いいたします。
炭火などアウトドアでの使用も可能です。
ただし、耐熱温度を300℃としておりますので、耐熱温度を超えた使用では表面の塗装が変色する場合がございます。
(フッ素などのコーティング加工ではなく、食品衛生法に適合した人体に無害な塗料です)
また、鉄の表面自体に錆びにくい処理をしているため、塗装が取れると錆びやすくなるというわけではございませんのでご安心ください。
鉄器ですので、酸味の強い料理やフルーツを煮る、ごぼうなどのタンニンを多く含む食材を調理すると鉄分が多く溶出し、鉄の味が強く出たり、鉄分と反応し食材の色が変色する場合がございます。
取手一体型のダクタイルパンやダクタイルディープパンは取手にも重量があるため重心バランスを調整しております。
ただし、コンロの五徳のサイズや形状によってはバランスが安定しない場合もございます。
特にカセットコンロやキャンプ用コンロはなど小さい五徳の場合はバランスが取りにくい形状のものもございますので、お料理の際は十分にご注意ください。
調理後、ダクタイルシリーズ専用タワシもしくは市販のシュロやパーム素材のタワシを使い、お湯を流しながらしっかりと汚れを落としてください。 基本的に洗剤は使用しませんが、気になる場合は洗剤や食洗機を使用することも可能です。
鉄フライパンは使うほどに油が馴染み、使いやすくなりますので、洗剤や食洗機を使用しますと馴染んだ油が落ちてしまうため、次回使用時は油慣らしを行ってから調理をするようお勧め致します。
錆ではなく、タンパク質汚れと鉄分が反応し赤茶色に見えているものになります。
汚れの落とし方は下記記事を御参考ください。
■鋳物フライパンのお手入れ方法を解説します【赤茶色,焦げ付き,白く変色】
加工時の研磨痕などが残ってしまうため表面に食品衛生法に適合した塗料で塗装をしています。
その塗料の耐熱温度が300℃ですので、その耐熱温度を超えて使用をすると変色することがございます。
塗料は耐熱温度を超えても無害なものですのでご安心ください。
見た目が気になる場合は、キッチンペーパーに油を馴染ませ、気になる部位に薄く伸ばすと見た目がきれいになります。
油が酸化してくるとだんだんと黒くなっていきます。
指先で触ると少しベタ付くようであれば、油が焼き付いたものと推測致します。
害のあるものではなく、鉄のフライパンによくある現象です。
普通に洗っても落ちにくいですが、そのまま使用を続けると徐々になくなることが多いです。
(熱したダクタイルパンに油を入れ、火を止めてからキッチンペーパーを菜箸でしっかり持ち、擦ると少しずつ落とすこともできますが、時間と根気が必要です)
上記以外の症状の場合はチャットにてお問い合わせください。
岩鉄鉄器は食品衛生法に適合した人体に無害の塗料を使用しております(フッ素は一切使用しておりません)。
鉄製品は使うほどに油が馴染むことで使いやすくなり、ツヤのある黒色になっていきます。
そのため馴染んだ油を完全に落とす以外にご使用前の色に戻すことはできませんのでご了承ください。
岩鉄鉄器に関する
よくある質問
商品のお届け日はこちらのページにてご確認頂けます。
製造過程や在庫数の関係で、商品によりお届け日が異なりますのでご了承ください。
お料理をされる前に、一番初めは油慣らしを行ってください。
きちんとやるとくっつきにくくなります。
油慣らしの方法はこちらのページを参考にしてください。
油慣らしをしたら、調理開始されて大丈夫です。
1、中火で予熱を開始します。
2、2~3分ほどしたら(薄っすら白い煙が上がってきたら)弱火にします。
3、油を入れ、調理面全体に馴染ませます。
4、食材を入れ調理を開始します。 料理によって火加減は調整してください。
こちらのページも合わせてご参考ください。
都内ですと銀座の「いわて銀河プラザ」にブースを設けておりますが、
こちらの店舗一覧ページに国内の店舗をまとめさせて頂きましたので是非、ご覧ください。
ダクタイルパンをはじめ、岩鉄鉄器の製造方法は、溶かした鉄を砂型に流し込み、砂型を壊して製品を取り出す「鋳物(いもの)」と呼ばれるものです。
規定のサイズで製造しておりますが、冷えた金属は収縮するため径に若干の差が生じてしまいmm単位で個体差が発生します。
ご理解賜りようお願い申し上げます。
はい、ダクタイルシリーズは全てIHでも使用頂けます。
IHに対応する為です。
盛り上げずに製造するとIHの局所熱により外側に張り出し、クルクル回ってしまう恐れがあるため、あえて中央部を少し盛り上げた仕様としております。
溶かした鉄を砂型に流し込み製造しており、ザラツキはその砂模様が転写されたものになります。
表面のザラツキは鋳物らしさの一つになりますが、ザラツキが少ないものや溶けた鉄の流れた跡であったり、商品の製造上同じものは一つとしてございませんので鋳物の表情(個性)とご理解いただけますと幸いです。
表面のザラツキが少ないから焦げ付くといったものではなく、錆びにくい加工(窒化酸化)する際に表面に目に見えない凹凸ができ、食材との接地面積が減り、凹凸に油が馴染みやすくなるため焦げつきにくくなるものです。
鉄たまごは錆びにくい加工をしておりませんので錆びます。
ご使用後は熱いうちに水分を拭き取り、よく乾かすようお願い致します。
保管の際は、高温多湿を避け、保管場所に鉄の痕が付く場合がございますので、キッチンペーパーや布巾の上に置くなどしてください。
ぴったりはまるようにすると気圧差で蓋が開かなくなる場合や蓋が浮いてしまう場合がございます。
そのため蓋に重量を持たせ、少し余裕を持たせた仕様となっております。
無水調理なども可能ですので、使用には問題ございません。
予熱後に馴染ませる油の目安として、
ダクタイルパン18・22は小さじ2、
ダクタイルパン26、ダクタイルディープ24は大匙1を目安にしてください。
下記記事も合わせてご参考ください。
■ダクタイルパンで使う油の量について
汚れが落とし切れていない、もしくは予熱の不足か、または油が不足している可能性がございます。
汚れが落ちきれていないと焦げ付き、その上にまた食材が焦げ付くという場合がございます。
下記記事も合わせてご参考ください。
■ダクタイルパンを初めて使う前にやっていただきたいこと
ダクタイルパンに乗せた食材の表面をバーナーで炙るのは問題ありません。
耐熱温度を超える場合がございますので、ダクタイルパンの表面を直接炙るのはご遠慮ください。
市販の蓋を使用する場合、製造上径に差が生じてしまうため、ぴったりはまるタイプの蓋ですと合わない場合がございます。
そのため、上に被せるタイプの蓋をおすすめしております。
取手と一体型ですが、ダクタイルパンは調理中も素手で持つことが可能です。
取手と本体の付け根部分にある隙間から熱が放熱し取手まで熱が伝わりにくくなっております。
ただし、長時間の料理やアウトドアでの高火力ですと熱くなる場合もございますので、温度を確かめながらご使用いただきますようお願い致します。
尚、ダクタイルポットは取手が小さいため熱くなりやすく素手で持つことは出来ません。
必ずミトンなどをご使用頂くようお願いいたします。
炭火などアウトドアでの使用も可能です。
ただし、耐熱温度を300℃としておりますので、耐熱温度を超えた使用では表面の塗装が変色する場合がございます。
(フッ素などのコーティング加工ではなく、食品衛生法に適合した人体に無害な塗料です)
また、鉄の表面自体に錆びにくい処理をしているため、塗装が取れると錆びやすくなるというわけではございませんのでご安心ください。
鉄器ですので、酸味の強い料理やフルーツを煮る、ごぼうなどのタンニンを多く含む食材を調理すると鉄分が多く溶出し、鉄の味が強く出たり、鉄分と反応し食材の色が変色する場合がございます。
調理後、ダクタイルシリーズ専用タワシもしくは市販のシュロやパーム素材のタワシを使い、お湯を流しながらしっかりと汚れを落としてください。 基本的に洗剤は使用しませんが、気になる場合は洗剤や食洗機を使用することも可能です。
鉄フライパンは使うほどに油が馴染み、使いやすくなりますので、洗剤や食洗機を使用しますと馴染んだ油が落ちてしまうため、次回使用時は油慣らしを行ってから調理をするようお勧め致します。
錆ではなく、タンパク質汚れと鉄分が反応し赤茶色に見えているものになります。
汚れの落とし方は下記記事を御参考ください。
■鋳物フライパンのお手入れ方法を解説します【赤茶色,焦げ付き,白く変色】
加工時の研磨痕などが残ってしまうため表面に食品衛生法に適合した塗料で塗装をしています。
その塗料の耐熱温度が300℃ですので、その耐熱温度を超えて使用をすると変色することがございます。
塗料は耐熱温度を超えても無害なものですのでご安心ください。
見た目が気になる場合は、キッチンペーパーに油を馴染ませ、気になる部位に薄く伸ばすと見た目がきれいになります。
油が酸化してくるとだんだんと黒くなっていきます。
指先で触ると少しベタ付くようであれば、油が焼き付いたものと推測致します。
害のあるものではなく、鉄のフライパンによくある現象です。
普通に洗っても落ちにくいですが、そのまま使用を続けると徐々になくなることが多いです。
(熱したダクタイルパンに油を入れ、火を止めてからキッチンペーパーを菜箸でしっかり持ち、擦ると少しずつ落とすこともできますが、時間と根気が必要です)
上記以外の症状の場合はチャットにてお問い合わせください。
岩鉄鉄器は食品衛生法に適合した人体に無害の塗料を使用しております(フッ素は一切使用しておりません)。
鉄製品は使うほどに油が馴染むことで使いやすくなり、ツヤのある黒色になっていきます。
そのため馴染んだ油を完全に落とす以外にご使用前の色に戻すことはできませんのでご了承ください。